地域の想いをつなぐ廃食油リサイクル ― 福祉と環境を結ぶ新たな循環へ ―

2月19日、北海道油脂事業協同組合は、公共施設などに集積された家庭由来の廃食油を、札幌市白石区のNPO法人オーク会が運営する就労継続支援B型事業所「どんぐり」(南郷通20丁目南1-2)様へ寄贈いたしました。

寄贈された廃食油は、地域に暮らす障がいのある方々の手によって、リサイクル石けん「おにゃいどころせっけん」として新たな命を吹き込まれます。環境にやさしく、日々の台所やお洗濯で活躍する石けんへと生まれ変わることで、廃食油は単なる“廃棄物”ではなく、“地域をつなぐ資源”として循環していきます。

地域の想いをつなぐ廃食油リサイクル ― 福祉と環境を結ぶ新たな循環へ ―

この取り組みは、環境保全と福祉支援を同時に実現する、地域共生型のリサイクル活動です。家庭から出る廃食油が、障がいのある方々の就労機会を支え、さらに人と環境にやさしい製品として地域に還元されるその循環こそが、私たちの目指す持続可能な社会の姿のひとつです。

北海道油脂事業協同組合では、これからも家庭廃食油の適正回収と有効活用を推進し、環境負荷の低減と地域福祉の向上に貢献してまいります。
今後も皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。