札幌市環境プラザにて、廃油リサイクルを題材としたワークショップが開催されました。
今回の講座では、廃油のリサイクルを切り口に、「ナッジ」という考え方を用いて、日常生活や仕事の中にあるさまざまな課題について考えました。
「どうすれば人の行動は変わるのか」「身近な課題を解決するために、どのような工夫ができるのか」など、参加者それぞれが抱えている課題を題材に、考え、意見を交わしながら、課題解決につながるヒントを探る機会となりました。
廃食用油は、適切に回収・リサイクルすることで、資源として再び活用することができます。一方で、まだ多くの家庭では廃油がそのまま廃棄されているのが現状です。
今回のワークショップを通じて、廃油リサイクルという身近なテーマから、資源循環だけでなく、一人ひとりの「行動を変えるきっかけ」について考える有意義な時間となりました。
北海道油脂事業協同組合では、これからも廃食用油のリサイクルを通じて、資源循環や環境について考える機会を発信してまいります。